【アメリカンフットボール部】「黒正杯」4年ぶりの勝利!

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2019年6月9日(日)岡山大学との定期交流戦「黒正杯」が、エキスポフラッシュフィールドで行われた。「黒正杯」は2014年から開催され、今年で6回目の開催となる。対戦成績はここまで2勝3敗。第2戦の勝利を最後に3年間勝ちから遠のいているだけに、今年は勝って五分に戻したい。開始前のセレモニーでは、カップが岡山大学主将から山本俊一郎学長に返還された。続いてコイントスが行われ、試合が開始された。

 

第1Qは互角の展開。本学の攻撃は、中央突破からランプレーでヤードを稼ぎ、最初のシリーズから順調にタッチダウンを決める。キックも成功し、本学が7-0と先制する。一方、岡山大学はパスを使って攻撃を組み立ててくる。パスがきれいに通ると、そのまま走られタッチダウンを許す。キックも決まり、7-7で第1Qを終える。

 

第2Qも、本学はランプレー、岡山大学はパス中心のプレーを展開する。本学の攻撃はQB西川(経済学部3年)からRB向井(経済学部4年)にボールが渡ると46ヤードを走り抜けタッチダウン。応援席は大いに盛り上がる。このまま突き放したいところだが、相手QBに走られタッチダウンを奪われ、13-14と逆転される。しかし、WR古賀(経営学部3年)がリターンで華麗なプレーを見せる。キャッチの後、中央に走り込みながら、巧みなフェイントでディフェンスをかわし、右サイドを激走。相手ディフェンスは追いつけず、そのままタッチダウン。キックも決まり20-14で前半を終える。

 

第3Qはお互いに決め手を欠きながらも、オフェンスが相手ディフェンスの隙をついてタッチダウンをもぎ取り、第3Qを終わって35-14。このまま差を広げて勝てるかと感じ始めた第4Qに、岡山大学が意地を見せる。両者疲れが見える中、岡山大学は正確にパスを通し、2本続けてタッチダウンを決め、試合の雲行きが怪しくなってくる。この流れを断ち切ったのがRB向井。QBからボールを受け取ると中央を突破し45ヤードを駆け抜けタッチダウン。QB西川がキックを決め42-28。このまま試合終了を迎え、本学が4年ぶりの勝利を勝ち取った。

 

2部リーグに所属する相手を倒した価値ある勝利であったため、この勢いで今年はまず3部リーグに復帰を決めてほしい。

【試合結果】
 大阪経済大学 42-28 岡山大学
    第1Q  7- 7
    第2Q 13- 7
    第3Q 15- 0
    第4Q  7-14