【硬式野球部】(春季リーグ戦)第6節:2連勝で勝ち点2!

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2019年5月10日(金)、11日(土)、関西六大学野球春季リーグ戦、第6節、龍谷大学戦が南港中央野球場で行われた。1回戦を4-2、2回戦は6-4で2連勝し、勝ち点2を獲得した。

第6節(1回戦)の結果
  大経大 002 020 000 4
  龍谷大 000 200 000 2

残り2節を全勝し、上位を狙う本学。初回1番津田(経済4)がヒットで出塁するも、盗塁死や犠打の失敗が重なり、得点には至らず、悪い流れで守備につく。1回戦の先発は左のエース内林(人間3)。初回、相手の攻撃をセカンドゴロ、三振、ライトフライと三人で打ち取り、最高の立ち上がりを見せる。試合が動いたのは3回。先頭を打ち取られるものの、9番小田(経済4)がライト前ヒットで出塁すると、1番津田がヒットで続き、一死一二塁のチャンスを迎える。ここで2番青木(人間3)がタイムリーツーベスを放ち、3連打で2点を先制する。しかし4回、エラーと四球が重なり、一死二三塁の大ピンチを迎える。相手7番にセンターへのタイムリーを浴び同点に追いつかれる。

追いつかれた直後の5回の攻撃。先頭の1番津田がセンター前にしぶとく落とすと、続く青木がバントで送り、チャンスを演出する。さらに、四球が二つ重なり一死満塁の勝ち越しのチャンスを迎える。ここで打席に立つのは三浦(経済2)。ファーストゴロで万事休すかと思ったが、相手ファーストがホームに悪送球。その間に2点を入れ、再び勝ち越しに成功する。

このリードを守りきりたい内林は、走者を出すものの、粘りのピッチングを見せ得点を許さない。一方、攻撃ではまたもチャンスメイク。先頭小西(経済3)と続く三浦の四死球で無死一二のチャンス。代打井関(経営4)、途中出場の北田(経済2)が倒れるも、二死一三塁のチャンスが残る。このチャンスで打席に立つのは京都産業大学戦でサヨナラヒットを放っている勝負強い男、岩切(経済4)。今回も勝負強さを見せたかったが、ライトフライに打ち取られ、追加得点には至らない。7回、内林に変わってマウンドに上がるのは、新谷(経済3)。内林を久しぶりの勝ち投手に導くべく7回、8回を三人で抑える。調子よく見えたが、最終回緊迫するピンチを迎える。相手先頭を四球で出塁させると、続く相手7番のライト前ヒット、8番の犠打、さらに9番の四球で一死満塁、一打逆転サヨナラの大ピンチを迎える。しかし、新谷は落ち着いたピッチングで後続を三振、レフトフライに打ち取り、しっかりチームを勝ちへと導き、1回戦を勝利した。

第6節(2回戦)の結果
  龍谷大 000 400 000 4
  大経大 100 005 00X 6

2連勝で勝ち点獲得を狙う本学の先発は右のエース、西(経営3)。初回、先頭から三振を奪うと、そのままリズムよく3人で抑えて見せる。この流れに乗りたい野手陣。その裏の攻撃、先頭1番津田がレフト前ヒットで出塁。さらに盗塁を決める。続く2番青木もレフト前ヒットを放ち、無死一三塁のビックチャンスを作る。ここで打席に立つのは3番三浦。三浦の打球はセカンド真正面。併殺に倒れるもその間に三塁走者が還り、1点を先制する。2回、3回と両校ともに走者は出るものの得点には至らない。

試合が動いたのは4回。相手先頭をレフトへのヒットで出塁させると、相手4番のショートゴロの間に走者は二塁へ。さらに5番への死球で一死一二塁のピンチを迎える。このピンチを凌ぎ切りたい西であったが、甘い球をしっかりと捉えられ、センターへタイムリーヒットを浴び、同点に追いつかれる。勝ち越しだけは避けたいところだったが、続く7番の打球はショートのフィルダースチョイス。その間に1点を追加され逆転を許してしまう。さらに8番に技ありのスクイズ、9番にタイムリー内野安打を許し、この回一挙4失点で形勢を逆転されてしまう。

5回二死から疲れが見え始めた西に代わってマウンドに上がるのは今季初登板の平木(経済3)。この日2安打と好調な相手6番をセンターフライに打ち取り、しっかりとワンポイントの役目を果たす。6回からは期待の才木(情報社会1)がマウンドに上がる。2イニングで3つの三振を奪い、無得点の抑えて見せる。その裏の攻撃、試合がまたしても動いた。先頭青木がレフトへのツーベースヒットで出塁すると、続く三浦もレフトへのヒットを放つ。この打球が相手レフトのエラーを誘い、その間に1点返し、2-4とする。さらに4番小西が気迫のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取ると、相手ファーストのエラーが重なり、無死満塁のビックチャンスを迎える。このビックチャンスをものにしたい本学であったが、6番喜多(経営3)、代打奥田(経済4)ともに三振に倒れてしまう。しかし、副キャプテンの岩切が魅せた。この場面で岩切はライトへ値千金の走者一掃のタイムリースリーベースヒットを放ち、逆転に成功する。さらに9番小田もレフトへタイムリーツーベースヒットを放ち、この回一挙5得点。6-4とする。その後の苦しい終盤は宮下(経営4)、山本亘(経営4)の4年生がしっかりと抑えて見事2連勝で勝ち点を獲得した。