【競技スキー部】第89回全関西学生スキー選手権大会(結果)

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2019年3月7日(木)~11日(月)「第89回全関西学生スキー選手権大会」が野沢温泉スキー場で行われた。本学競技スキー部は2部に所属し、アルペン競技を行っている。部員は3名と少ないながらも幼少の頃からレースを経験している強者揃いである。レースは、国際大会も行われるレース専用ゲレンデ「カンダハーコース」で行われた。

大会初日、男子大回転はチャンピオン大会。1部、2部関係なく個人で戦うレースである。124名が出場し、本学は山根(経済学部1年)が36位、東口(人間科学部3年)が37位、福井(経済学部3年)が48位でレースを終えた。

3月9日(土)、男子回転チャンピオン大会が中止となり、男子大回転学校対抗戦が行われた。2部には48名が出場し、山根が3位入賞、福井が6位、東口が7位となった。

翌3月10日(日)は最終戦。男子回転学校対抗戦が、快晴の中行われた。天気は良いが、その分気温の変化が大きく、朝は全体的に硬め、昼には気温の上昇で雪が水分を多く含む難しいコンディション。1番スタートの山根は、滑り出しは順調。しかし、4分の1を過ぎたあたりから体の上下動が大きくなり、コース中盤でコースアウト。悔しい結果となった。8番スタートの福井は丁寧に丁寧にポールをなぎ倒しながら滑り降りてくる。1本目を終わって3位につける。13番スタートの東口は、後半の緩斜面に入りポールの外側に入る痛恨のミス。すぐに戻って滑り直しフィニッシュ。しかし、旗門不通過の判定が下り、2本目には進めなかった。2本目に進んだのは福井のみ。コンディションが厳しい2本目も、ところどころ危うさはあるものの滑りきる。達成感からゴール後ガッツポーズ。下馬評では3位と言われたが、波乱が起きる。残り2名のうち、1本目2位の1人目は後半スピードが落ち福井のタイムを下回る。1本目1位の2人目は、ゴール手前でコースアウト。福井が最後の最後でトップに躍り出て優勝!本人だけでなく、指導者、OBも大興奮。素晴らしい春の1日となった。

<結果:3月7日>
■男子大回転チャンピオン大会(出場:124名)
 第36位:山根 大輝  ①1:11.60 ②1:11.29 2:22.89
 第37位:東口 良祐  ①1:12.02 ②1:12.29 2:24.31
 第48位:福井 悠一郎 ①1:15.42 ②1:14.54 2:29.96

<結果:3月9日>
■男子大回転学校対抗戦(出場:48名)
 第3位:山根 大輝  ①1:10.22 ②1:12.81 2.23.03
 第6位:福井 悠一郎 ①1:11.49 ②1:13.61 2:25.86
 第7位:東口 良祐  ①1:11.16 ②1:14.70 2:25.86

<結果:3月10日>
■男子回転学校対抗戦(出場:44名)
 優勝:福井 悠一郎 ① 55.35 ②1:00.98 1:56.33
    山根 大輝  ① ×
    東口 良祐  ① ×