【ハンドボール部】全日本学生選手権大会、王者日体大を追い詰めるも惜敗…

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2018年11月11日(日)全日本学生ハンドボール選手権大会の2回戦が金岡公園体育館で行われた。対戦相手は、何度も全日本チャンピオンに輝いている日本体育大学。強敵を一泡吹かせ、あわよくば大金星を上げたい。

前半開始早々からこちらの攻撃はディフェンスに阻まれ、逆に相手には速攻で切り返されて得点を奪われる。1回戦に続いてキーパー小玉(人間科学部4年)は絶好調。相手のシュートを次々と弾いていく間に土田(人間科学部4年)、梶本(経済学部3年)がゴールをこじ開け、日本体育大学に大きなリードを許さない。前半12分、小玉のセーブから攻撃に転じ、ボールはジャンプした土田からジャンプして空中に留まる大野(経済学部3年)に渡り、そのままノーステップでシュートを決める。アクロバティックなプレーに応援席は大盛り上がり!梶本、吉村(経済学部3年)が立て続けにシュートを決め同点に追いつく。日本体育大学が思うようにボールが回せないところで、たまらずファール。フリースローを土田が決めついに逆点。この後も取りつ取られつの展開が続く。前半終了間際にまたしてもアクロバティックなプレーが展開される。鶴田(人間科学部3年)が空中でディフェンスをかわし、空中でパスが渡った山西(経済学部4年)がシュートを決め、前半を15-15で折り返す。

後半も互いに譲らない緊迫した試合展開が続く。両チームとも速攻、見事なパス回し、豪快なシュート、華麗なシュート、キーパーのファインセーブと見る者を釘付けにする。中盤まで同点が続いたが、両チーム疲れが見え始めたあたりからじわじわ引き離され、24-29で敗戦となった。2013年以来のベスト8には届かなかったが、日本体育大学を相手に見応えのある素晴らしいゲームだった。

4年生はこれで引退。このゲームは一生の思い出になるだろう。4年生だけではなく、長年指導してこられた福井ハンドボール部長(人間科学部教授)も来春に定年退職されるため、公式戦ラストゲームとなった。試合終了後、母校の日本体育大学から福井部長夫妻に花束が贈られ、両チーム関係者全員で写真撮影が行われた。福井部長、陰で支えて来られた奥様、4年生部員の皆さん、お疲れ様でした。

<全日本学生ハンドボール選手権大会2回戦の結果>

 大阪経済大学 24-29 日本体育大学
     前半 15-15
     後半  9-14