【硬式野球部】(秋季リーグ戦)第2節:勝ち点の行方は3回戦に持ち越し

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関西六大学野球秋季リーグ戦が開幕した。春季リーグ戦では王者大阪商業大学から勝ち点を奪い、優勝への期待が一気に膨らんだが、4位に沈んだ。今リーグこそは一致団結で念願のリーグ優勝を勝ち取ってもらいたい。開幕カードは第2節大阪学院大学戦。2018年9月10日(月)~12日(水)の3日間、明石トーカロ球場で行われる予定であったが、1回戦は雨天順延となり、改めて9月11日(火)に開幕を迎えた。

第2節(1回戦)の結果
  大経大 100 000 000 1
  大院大 100 210 00X 4

開幕戦が雨により流れ、仕切り直しの開幕戦。気合いを入れ、挑む開幕戦は初回から試合が動く。先行の経大は先頭津田(経済学部3年生)の打球が相手ショートのエラーを誘い出塁する。続く2番室山(人間科学部2年生)がしっかりと犠打を決めいきなり先制のチャンスを作る。ここで3番西郷(経済学部2年生)が初球を振り抜きレフト前へタイムリーヒットを放ち、幸先よく先制点を挙げる。先制点を取っただけに慎重にいきたい経大だったが、その裏、相手の先頭打者にホームランを浴び、あっという間に同点とされてします。ただ、その後はランナーを出すも追加点は許さず、何とかホームランだけの失点で食い止める。

勝ち越し点を奪いたい帯たい経大だったが4回裏、相手4番に四球を許すと、続く5番がレフト前ヒット、6番にも際どい球ではあったがまたも四球を与えてしまい一死満塁のピンチを迎える。球数が多いながら要所を締めてきた先発内林(人間科学部2年生)は相手の7番から三振を奪い、二死までこぎつける。このまま抑えたいところだったが続く8番にタイムリーヒットを打たれてしまい2点を取られてしまう。

流れを変えたい経大は5回、先発内林に変わって前平(経営学部3年生)をマウンドに送る。しかし、立ち上がりの甘い球を捉えられ、先頭打者にライト線へツーベースヒットを打たれランナーを出してしまう。前平はその後、二者連続四球を与えてしまい、無死満塁としてしまう。これ以上の追加点は絶対に避けたかったが、ライトへの犠飛で痛い追加点を奪われてしまう。その後は走者は出すもののしっかり野手と連携し、これ以上の失点は許さなかった。3点ビハインドの経大はベンチで円陣を組み直し、気持ちを1つに攻撃に臨んだが、初回以降立ち直り、流れにのった相手投手を攻略できず、無念の初戦黒星に終わった。

第2節(2回戦)の結果
  大院大 000 100 010 2
  大経大 003 000 00X 3

負けが許されなくなった2回戦。勝利し3回戦へと繋げたい経大の先発は東野(人間科学部3年生)。立ち上がりの1回、2回を三者凡退とリズムよく相手打線を抑え、経大の流れを作る。すると3回裏経大の攻撃、1番津田がしっかりボールを見極め四球で出塁すると、続く西郷が相手ファーストのエラーを誘い、一死一二塁とチャンスを作る。このチャンスで4番菱川(経済学部3年生)がタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を先制する。少しでも点差を広げたい経大は、スタメンに抜擢された5番喜多(経営学部2年生)が見事にライトへタイムリーを放ち1点を追加しこの回3点を奪った。

しかし、直後に四球とヒットなどで一死一三塁のピンチを迎える。犠飛で1点を返されてしまうも、続く打者を打ち取り最少失点でピンチを切り抜ける。東野は7回を1失点と先発としての役割を果たす好投を魅せた。8回からは春季リーグ戦、故障で登板機会がなかった西(経営学部2年生)が登板する。しかし、1回戦でホームランを打たれている相手打者にいきなりホームランを打たれ1点差とされてしまう。その後も二死一三塁とピンチを作るも粘りの投球で後続を抑える。最終回は三者凡退で締め今季初勝利をとした。勝ち点をかけた3回戦は変則的な日程で10月3日(水)に行われることとなった。

<報告・文責:硬式野球部マネージャー>

他大学が試合をこなしていく中、本学はまだ2試合を終えたところである。今後、過密日程となっていき、リーグ戦終盤に疲労がピークに達することは予測できる。だからといって無策で失速するのではなく、全員で補い合い、過酷なリーグ戦を戦い抜き、歓喜の瞬間を迎えてほしい。

現在の星取表

<次節の予定>
【日時】9月22日(土)10時試合開始
    9月23日(日)12時30分試合開始予定
【会場】わかさスタジアム京都
【相手】神戸学院大学
 ※第4節の神戸学院大学戦は吹奏楽総部、チアリーダー部によるSpecial応援を予定しています。是非とも、会場にお越しいただき、勝利を後押しするご声援をお願いいたします。