【サッカー部】全日本大学サッカー新人戦出場決定!

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2017年11月23日(木祝)「関西学生サッカー新人戦」の準決勝が桃山学院大学グラウンドで行われ、桃山学院大学に1-0で勝利した。この結果により新人戦の決勝戦へコマを進めるとともに、12月に関東地域で開催される「全日本大学サッカー新人戦大会」に関西代表校としての出場が決まった。新人戦はこれまで各地域だけでの大会であったが、2020東京五輪への大学サッカーの取り組みの一環として各地区代表校による全国大会が今年度から新設された。関西の代表校は2チームで、この準決勝に勝利すれば第1回大会となる出場が決まる一戦。今期のリーグ戦はなかなか思うようなサッカーをさせてもらえず、厳しいシーズンとなっていたが、若い1、2年生が挑む相手は桃山大。11/4のリーグ戦第9節で完敗した相手で、約半分がその時の登録メンバー。まさに今回の主力でもあり、苦戦は予想されたが、リーグ戦の借りを返すべく正面からぶつかっていった。

立ち上がり4分の経大。右サイドにボールを展開して、その折り返しからニアサイドに強烈なシュートを放つも、クロスバーの内側に直撃し、惜しくも先制点を逃す。幸先のいい攻撃をみせたがこのシュート以降はボールを支配され、幾度となくゴールを脅かされる。ただ、最後のところでGKをはじめ全員で体を張って得点を許さず。このまま前半は終了。

後半も立ち上がりから桃山大にゲームを支配されていたが、桃山大はなかなかゴールを奪えず、徐々に攻め手に困り、ボールを持たされている状況となり始める。逆に経大がカウンターでいい形を作りセカンドボールが拾えるようになり、攻撃にリズムもでてくる。そんな攻守が入れ替わる展開で両者得点が奪えないままみんながPK戦も覚悟し始めた後半44分。守備に入らず積極的に点を取りにいく経大が前からプレスをかけた際、プレッシャーを受けた相手GKのクリアがミスキック。そのボールを前線で拾ったMF♯7島田直(経1)がGKの頭上を越すようなロングシュート。このボールがスローモーションのようにサイドネットに吸い込まれ、待ちに待った先制点。その瞬間、フィールドプレイヤー全員が経大ベンチに駆け寄り、歓喜の輪ができる。この後、猛攻を仕掛ける桃山大であったが、ロングボールに対しては弾き返し、ドリブルでの突破も複数人で体を張って止める。危ないシーンは何度も訪れたがみんなで凌いたほどなく試合終了のホイッスル。リーグ戦で力の差を見せつけられた相手を我慢の末に完封。厳しい今シーズンではあったが、サッカー部の新たな船出ともいえるこの試合の応援に来た4年生も歓喜に沸く後輩たちを温かい目で見つめていた。また1部リーグの舞台に戻ってやってくれるに違いない、と確信しながら。

決勝戦は残しているものの、12月に行われる全国大会は遠征として真剣勝負できるまたと無い機会。全国のレベルを肌で感じ、その貴重な経験をから大きく成長してほしい。

【準決勝の結果】
 大阪経済大学1-0桃山学院大学
   (前半)0-0
   (後半)1-0

≪決勝戦の日時≫
[日時]12月2日(土)14時キックオフ
[会場]本学摂津キャンパス人工芝グラウンド
[相手]甲南大学