【陸上競技部】丹後大学駅伝第79回関西学生対校駅伝競走大会の結果

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

昨年の丹後駅伝関西学生駅伝において、第4位という成績から、今年度がシード校として出場した。6月の全日本大学駅伝予選会では、5位と惨敗を喫したので、今回は「関西3位」を目標に大会に臨んだ。
1区は、先日全日本大学駅伝に、学生選抜として出場した本学エースの藤山悠斗(4年生)が走った。昨年は同区間(1区)で区間3位と悔しい思いをし、リベンジとして今年も1区にエントリーされた。終盤までよく粘ったが、後半、先日の全日本大学駅伝の疲労から失速し、区間第8位で2区の選手に襷を渡した。区間8位だが、先頭とは1分以内とまだまだ挽回可能なところで襷リレーした。
2区には、2年生の松原恭祐が走った。積極的な走りが持ち味の松原は、タスキを受け取るとみるみる前との差を縮め、2人抜いて第6位まで順位を上げた。
3区には、4年生の松本卓也が登場。4年生にして、初の関西学生駅伝出場。4年間の全てをぶつけた快走を見せ、2人抜いて第4位まで準備を上げた。
4区には、1年生でルーキーの富田遼太郎が登場。将来のエースとして期待される選手であり、6月の全日本大学駅伝の関西予選会にも1年生で唯一選ばれた選手である。ライバルの京都産業大学に抜かれたものの、前の選手が見える位置で襷をエース区間へとつないだ。
5区は各大学のエースが揃う区間。本学も10000mを29分台で走る、次世代エースとして期待される塚本裕也(3年生)が走った。各大学エース級の選手が揃う中、しっかり粘りの走りをみせ、5位をキープして6区へ襷を渡した。
6区は、主将の古井雅也(3年生)が登場。5区に次ぐ準エース区間であり、古井は昨年もこの区間を走っている。龍谷大学に抜かれ準備を6位に落とすも、昨年自身の記録より1分30秒以上速いタイムで走り、7区へ襷を渡した。
7区には、徳丸晴紀(1年生)が走った。最後の学内選考レースで見事勝利し、最後に選ばれた選手であり、大学初の大舞台での大会となった。緊張を感じさせない堂々とした走りをみせ、6位の順位をキープして最終区(8区)へ襷をリレーした。
最終の8区には、伊吹崚汰(2年生)が走った。龍谷大学とは1分以上の差と広がり、前の選手が見えない状況の中、最後まで諦めずに走りぬいた。結果、初の大舞台にもかかわらず、2区の松本と同じ区間4位(本学最高準備)で見事ゴールテープを切った。
今回の目標である「関西3位」には大きく届かず、課題の残る大会となったが、ここで終わるチームではない。この冬の走り込みではどこの大学よりも距離をふみ、そして新チームとしてチームを立て直して、来年6月の全日本大学駅伝の予選会で3位に入り、全日本大学駅伝(熱田神宮~伊勢神宮)、そして出雲全日本大学駅伝の出場権を獲得してもらいたい。
〔詳細〕
1区:藤山 悠斗(4年生):27分56秒(区間8位)
2区:松原 恭祐(2年生):26分29秒(区間5位)
3区:松本 卓也(4年生):20分23秒(区間4位)
4区:富田 遼太郎(1年生):31分03秒(区間6位)
5区:塚本 裕也(3年生):38分53秒(区間6位)
6区:古井 雅也(3年生):43分03秒(区間10位)
7区:徳丸 晴紀(1年生):41分32秒(区間7位)
8区:伊吹 崚汰(2年生):36分38秒(区間4位)
総合:4時間25分57秒(総合6位)