【サッカー部】リーグ戦(後期):第10節の結果

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2017年11月11日(土)「関西学生サッカーリーグ戦(後期)」の第10節が高槻市立萩谷総合公園サッカー場で行われ、大阪学院大学と2-2-で引き分けた。

インカレ出場枠の上位4チームに向けてこの試合は絶対に落とせない大阪学院大学。立ち上がりは一進一退の状況が続いていたが、15分ごろからは大院大に細かく少ないタッチ数でボールを動かされ始める。DFの背後のスペースを使われ、決定的なシーンも再三迎えたがそのピンチをGK♯51田中大(経1)が救う。しかし、前半26分。自陣でのパスミスを奪われ、そのまま中央を崩され失点。先制点を許す。その後も十分にプレッシャーをかけられないままゲームは進み、相手の決定的な場面が数回あったが何とか全員で凌ぎ切った。

後半開始。相手のペースが少しダウンし膠着状態となって迎えた後半12分の経大。中盤でボールを拾ったMF♯6音田(経2)がMF♯29川崎(経2)に預け、川崎が前を向いて相手の背後にスルーパス。いったんは相手DFにカットされたがあきらめずに追ったDF♯19神田(経4)がボールを奪い返し、そのままGK1対1に。これを落ち着いて決めて同点のゴール。試合を振り出しに戻す。経大の流れはまだ続き、3分後の後半15分。ハーフライン付近で左サイドを抜け出したFW♯13田上(経3)がドリブルで長い距離を運び、そのままえぐって中央へ折り返し、走りこんできたMF♯72井口(人4)がシュート。これは阻まれたが、こぼれ球を拾ったMF川崎が相手DFをかわした後、狙い澄ましたシュート。相手のGKが一歩も動けない技ありのシュートでゴールネットを揺らして逆転。今期初めて逆転でリードする。この後もしばらくは経大のいいリズムが続いたが得点には至らず。これ以降は大院大の猛攻。経大は全員で必死に体を張ってしのぐ。時間は刻々と経過し、迎えたロスタイムは4分。誰もが逃げ切れると思った後半47分。大院大のハーフライン付近からのFK。ゴール前へのロングボールを入れてきたが、これに対してDF♯4川口(経4)が競り合ったその瞬間にホイッスルが響く。その内容は無情にも川口のハンドの判定。このPKを決められ2-2。土壇場で追いつかれる。

このまま試合は終了。勝利目前だった前々節の京産大戦と同じ終了間際に与えたPK。90分以上耐えての失点には悔いが残るが、自分たちのリズムの時間帯にしっかりと逆転し、あと一歩のところまで追いつめた。次節は今期唯一の勝利をあげている姫路獨協大戦。ともに2部から昇格した両チームであるが、ともに厳しい現実を突きつけられた1年であった。この戦いは事実上の1部最下位を決める一戦であり、絶対に落とせない戦いである。全員の気持ちを出して戦ってほしい。

【(後期)第10節の結果】
 大阪経済大学2-2大阪学院大学
   (前半)0-1
   (後半)2-1

現在の順位(通年)】第11位(1勝17敗2分:勝ち点5)

≪第11節の試合予定≫
[日時]11月18日(土)11時30分キックオフ
[会場]J-Green堺・メインフィールド
[相手]姫路獨協大学