【硬式野球部】秋季新人戦:優勝!

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2017年11月3日(金祝)~11月5日(日)、関西六大学野球秋季新人戦が本学70周年記念野球場で行われ、本学が優勝し、新人戦の春秋連覇となった。

【準決勝の結果】
 大経大 000 100 100 2
 京産大 000 000 001 1

秋季リーグ戦での悔しさをばねに新体制で挑んだ経大は初回から1番青木(人間科学部1年生)がライト前ヒットを放ち、打線に勢いをつけたかと思ったが、その後が続かず4回まで無得点。4回、4番井関(経営学部2年生)がライト前ヒットを放つと、続く5番菱川(経済学部2年生)が犠打を確実に決める。さらに相手投手の暴投で井関が三塁に進み、二死三塁のチャンスを迎える。ここで7番津田(経済学部2年生)が打球を相手サードがエラー、井関がホームに帰り、1点を先制する。その後7回も7番津田が四球を選び出塁すると、内野ゴロの間に進塁し、二死二塁とする。ここでリーグ戦にも出場していた9番岩切(経済学部2年生)が左中間にタイムリースリーベースヒットを放ち1点を追加し、2-0とする。

経大の先発は近藤(経営学部2年生)。近藤は初回から2本のヒットを許すものの、後続をしっかりと打ち取り得点には結び付けさせない。7回まで無失点と経大打線が奪った2点をしっかり守りきり、堂々とマウンドを降りた。近藤に代わって登板するのは東野(人間科学部2年生)。最終回、先頭打者から四球を与えると、続く相手3番の内野ゴロの間に一塁走者が二塁へと進塁。さらに相手4番にセンター前ヒットを許し、一死一三塁のピンチを迎える。ここでしっかりと抑えたかった東野だが続く打者にライトへ犠飛を許し、2-1と1点差に迫られてしまう。しかし、最後の打者をきっちりとセンターフライに打ち取り試合終了。2-1で勝利し、決勝へコマを進めた。

決勝の結果
 龍谷大 200 000 000 2
 大経大 010 020 00X 3

決勝の先発は松田大(経済学部2年生)。初回から相手2番に死球を与え出塁させると、続く3番にレフト前ヒットを許す。さらに暴投で進塁させ、一死二三塁のピンチを迎える。このピンチを切り抜け経大の攻撃に繋げたかった松田だが、相手5番にタイムリーヒットを浴び、2点の先制点を与えてしまう。2回にもヒット、犠打、盗塁で得点圏に走者を進められるも、味方の守備と上手く連携し追加点は与えない。3回からは内山(経済学部1年生)が登板し、三者凡退にしっかりと抑える。4回、5回はヒットを許すものの2つの三振を奪うなど、力強いピッチングでここでも追加点を与えない。さらに6回からは内林(人間科学部1年生)がマウンドへ。内林は6回から8回までの3インニングを三者凡退に抑え相手にチャンスを与えない。9回は2本のヒットで得点圏まで走者を進め、ピンチを迎えも、味方の好守で得点を与えない。3名の投手リレーで2回以降は無失点に抑え込んだ。
経大は失点を2点に抑え、ここから経大打線が反撃に出る。

2点を追う経大は2回、先頭の4番井関がセンターにツーベースヒットを放つ。5番林純(経済学部2年生)の進塁打で一死三塁のチャンスを迎える。このチャンスをものにしたい経大は、7番津田のライトへタイムリースリーベースヒットで1点を返し反撃開始。さらに5回、8番福田(情報社会学部2年生)がレフトにツーベースヒットを放ち出塁すると、相手投手の暴投により三塁へ進塁する。このチャンスで9番岩切がセンターにタイムリーツーベースヒットを放ち、2-2の同点に追いつく。この勢いで逆転したい経大は盛り上がるベンチの声で勢いにのり、1番青木が犠打を決め、岩切を三塁に進める。一死三塁のこの回2度目のチャンスで2番橋本(経営学部2年生)がレフトにタイムリーヒットを放ち、3-2。経大はついに逆転する。その後は得点には至らないものの経大の流れのまま試合終了し3-2で経大が勝利し、秋季新人戦の優勝を決めた。

☆報告者のコメント☆
本日も遠い中たくさんの応援ありがとうございました。これによって経大は秋季新人戦で優勝することができました。春に続き、新人戦2連覇となります。また、最優秀選手賞に岩切海斗(経済学部2年生)が選ばれました。1,2年生が中心となっていく新チームに勢いがついたと思います。このまま春のリーグ戦に向けて冬の練習にしっかりと励んでまいります。引き続き硬式野球部の応援をよろしくお願い致します。


最優秀選手賞受賞:岩切 海斗(経済学部2年生)