【バスケットボール部】リーグ戦(第17戦目、最終戦)の結果

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2017年10月28日(土)、29日(日)、関西学生バスケットボールリーグ戦(1部)の第17戦目が大阪産業大学体育館で、最終戦が豊中市立豊島体育館で行われた。

第17戦の近畿大学に敗れ、立命館大学が天理大学に勝利した場合、最下位となり、自動降格が決定してしまう。まさに崖っぷちのドルフィンズはチーム一丸となり、1部リーグ生き残りをかけた一戦に挑んだ。第1ピリオドは3点差で近畿大学のリードで終えるも、第2ピリオドからドルフィンズのディフェンスが機能する。そのリズムからオフェンスも機能し始め逆転に成功。34-27の7点差で前半を折り返す。第3ピリオドも第2ピリオドの勢いそのままにドルフィンズの好守が機能する、第4ピリオド、近畿大学の猛追を受けるも、2点差の71-69で逃げ切り、リーグ後半戦の初勝利を掴むとともに、自動降格のピンチを免れた。

最終戦は勝ち点差1で対する立命館大学。ともに1部リーグで凌ぎを削ってきた相手。負けた方が2部リーグ降格が決定する両者にとって絶対に負けるわけにはいかない一戦。両校だけではなく、多くのバスケットボールファンが見守る中、運命の一戦が始まった。試合開始早々から両者の意地がぶつかり合い、気迫のディフェンスで一進一退の攻防が続く中、要所を抑えたドルフィンズが第1ピリオドを6点リードすると、第2ピリオドは個人技を魅せつけ得点を量産。46-35と11点差をつけて前半戦を終える。負けられない意地のぶつかり合いは第3ピリオドに入るとさらにヒートアップ。どちらかが点を取れば取り返し、両者ともに一歩も譲らない展開が続き、第3ピリオドを終了して70-62とドルフィンズがリードを保ったまま最終ピリオドに突入する。泣いても笑ってもラスト10分。両校の選手達のこれまでの想いが再びぶつかり交差する。点差がなかなか縮まらず、焦る相手がファウルを犯す。ドルフィンズは、そのフリースローを確実に収めていく。そして、試合終了のホイッスル。最後まで走りきったドルフィンズが逃げ切り94-79で勝利した。

この結果、リーグ最終順位は第9位。自動降格は何とか免れたが、2部2位校(同志社大学)との入替戦が控えており、1部残留はまだ決定していない。今年度は、西日本インカレ、関西インカレ、そして本リーグ戦と本当に苦しんだ年であった。原因はチームが機能する時としない時の差が激しすぎること、そして、チームとして機能した試合があまりにも少なかったことではないだろうか。リーグ戦では、リーグ戦第3位の関西学院大学や第4位の近畿大学に勝利するなど、ポテンシャルは高い。入替戦には、藤井キャプテンを中心に、再度一致団結し、この第17戦、最終戦のような戦いを見せてほしい。そうすれば、おのずと結果はついてくる。さぁ、最後の大仕事、1部残留を全員で決めろ!ドルフィンズ!

【第17戦目の結果】
 大阪経済大学 71{13-17 21-10 22-22 15-20}69 近畿大学

【最終戦の結果】
 大阪経済大学 94{21-15 24-20 25-27 24-17}79 立命館大学

リーグ戦最終結果
 第9位:4勝14敗(勝ち点4)

<入替戦の予定>
 【第1戦目】
  [日時]11月4日(土)11時30分試合開始
  [会場]桃山学院大学
  [相手]同志社大学(2部2位)

 【第2戦目】
  [日時]11月5日(日)11時30分試合開始
  [会場]桃山学院大学
  [相手]同志社大学(2部2位)

 【第3戦目】
  [日時]11月12日(日)14時試合開始
  [会場]大阪体育大学(第1体育館)
  [相手]同志社大学(2部2位)